高精度熱圧着で先端パッケージの性能と信頼性を向上
AIおよび高性能コンピューティング(HPC)の進展により、チップの発熱密度は増加し、放熱性能およびパッケージ信頼性が重要な課題となっています。
熱圧着(Thermal Compression Bonding)は、圧力・温度・時間を精密に制御することで、チップ、熱界面材料(TIM)、およびパッケージ構造間の高品質な接合を実現する先端パッケージの中核プロセスです。
従来のリフロー工法と比較して、界面ボイドの低減、接合均一性の向上、および熱伝導性能の改善が可能であり、高出力・高密度パッケージに最適です。
🔷 高精度プロセス制御
- 圧力・温度・時間の個別制御
- ミクロンレベルの接合精度
- 高加圧対応(最大200 kgレベル)
🔷 多様な材料対応能力
- Film TIM、Metal TIMなどに対応
- 材料特性やパッケージ構造に柔軟に適応
- 安定した接合品質を実現
🔷 プロセス安定性と歩留まり向上
- 界面ボイドの抑制
- 接合均一性および界面信頼性の向上
- 量産における高い再現性と安定性
🔷 量産対応の統合設備
- プロセス統合による生産効率向上
- 単一装置での複数プロセス統合
- 大型パッケージ対応